著作権利用申請してますか?

その音楽イベント著作権利用申請していますか?

 

音楽イベントを開催するには、日本音楽著作権協会 (JASRAC)に著作権利用許諾申請をしなければならないのですが、TDPはライブハウスと同じく、(JASRAC)と年間包括的利用許諾契約をしてますので音楽イベント開催に伴う著作権利用許諾申請の面倒な手続きは一切必要ありません!

JASRACと契約してない店舗、またはカフェなど(音楽演奏権のないBGM契約のみしている店舗)で、無許可で音楽イベントを開催してしまうと、、、後日イベント主催者宛てにJASRACから高額な著作権使用料を請求される場合があるので、安心の包括的利用許諾契約を締結しているTOKYO DJ PARTYが選ばれています。

 

基本的に他のレンタルスペースは99%JASRACと契約していませんので、イベント主催者が音楽イベント開催ごとにDJ演奏する曲のリストを事前に提出し、入場料と会場の広さに応じた著作権使用料を支払わなければなりません。

もちろんBGM契約のみのカフェなどでも同様です。(DJは背景音楽ではなく、楽器演奏とみなされます)

 

※JASRACホームページより抜粋

ダンスパーティーはお客様一人あたりの料金(標準単位料金)とイベントが行われる会場の面積により使用料を算出します。

当日演奏を予定されている楽曲を演奏利用明細書に記入しご提出ください。演奏曲目が変更になる可能性がある場合は、演奏利用申込書(ディナーショー、ダンスパーティ)を事前にご提出いただいたうえで、演奏利用明細書を開催日から5日以内にご提出ください。

 

もちろんTDPでは年間包括的利用許諾契約をしていますので、演奏利用明細書などは記入する必要はありませんし著作権使用料も別途必要ありませんのでご安心下さい。

 

何より、無許可で音楽 / DJイベント開催すると何か後ろめたい気持ちや、通報されないかと焦ったりしてパーティー楽しむどころでは無くなりますよね? 

TDPはその点しっかりとJASRACに毎月結構な金額をお支払いしてますので、安心して音楽イベント開催して下さいね。